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みなみ純子路上催眠ショー

内容:飯田橋ラムラ3周年記念桜祭りライブ中の一企画
   みなみ純子路上催眠ショー
http://www.ramla.gr.jp/HP_anniversary/RAMLA3rdAnniversary.pdf
出演者:みなみ純子
(小悪魔系催眠術師)(女催眠術師)(女性催眠術師)
南裕 http://www.saimin.co.jp/
日時:2008年3月29日(土)12:40-13:00(第1回)
             15:30-16:00(第2回)
場所:飯田橋ラムラ2F西口みやこ橋
     http://www.ramla.gr.jp/
出席者:50名程度
(席は20名が座れる程度、立ち見と通行客含む)
費用:0円
評価:70点

「冒頭」
ショーを会場でやる、しかし路上催眠でもあると事前に聞い
ていたが、どのような状況なのかイマイチ理解できないまま
会場へ。

会場を見て納得。JR飯田橋駅西口と、駅ビルであるラムラを
つなぐ橋の左半分に、プラスチック製の横長イス(背もたれ
が無い公園などにあるもの)が数個置かれ、その前に音響装
置がある。イスの最前列と音響装置の間で、出演者が芸を行
うもの。いわゆるステージ(舞台、高台)があるわけではな
い。屋外の路上ライブ感覚であり、会場であるとも言える。

定刻通りに到着すると、司会役の人が来ていなく、困ってい
たようなので、村越がマイク持ちなどの雑事を行うアシスタ
ントを務めた。彼女の格好は黒ずくめ。上は猫耳をつけ、ミ
ニスカート、ハイソックス。

(第1回)
BGMが掛かり、録音されている男性の派手な宣伝文句が流れ
る。「女催眠術師みなみ純子」と連呼している。

「被験性テスト」
人差し指が近づいていく、挙手した手が下がらない
様子を見て、純子さんが会場最前列に座る30歳前後の花粉症
マスクをした男性を指名。快諾を得た。

ショーの内容
・エレベーターが下に降りていくと言うスクリプトから
・イスから立てない
・歩けない
・前に歩けない
・前に歩こうとするが、曲がってあるいてしまう。
・しゃべれない
・楽しい感情がこみ上げる、笑いが止まらない
・好き好き催眠: ステッキを好きになる、
 アシスタントの手が好きになる、 アシスタントを好きに
  なる。
・幻覚:術者の姿が見えなくなる、会場の客の姿が裸に見える
・フリーズ:手に持っているものを摩り替える
・健忘:自分がどこから来たか忘れる

(第2回)
BGMが掛かり、録音されている男性の派手な宣伝文句が流れる。
その声の主である、司会役のO氏が到着。軽妙なトークで会場
を盛り上げる。

「被験性テスト」
人差し指が近づいていく、挙手した手が下がらない
様子を見て、会場の30歳前後の花粉症マスク男性を指名。名
は「誠」だそうだ。出演の快諾を得た。なお第1回目の男性
とは異なる。

ショーの内容
・エレベーターが下に降りていくと言うスクリプトから
・イスから立てない
・歩けない
・前に歩けない
・楽しい感情がこみ上げる、
 赤い服の人の言葉を聞くと笑いが止まらない、
 赤い服の人の言葉を聞くと悲しみが止まらない、
・好き好き催眠: ステッキを好きになる、
・幻覚:会場の客の姿が裸に見える
・フリーズ:手に持っているものを摩り替える
・健忘:自分がどこから来たか忘れる

評価:
やや辛口につけたのは理由がある。緊張で普段の彼女の実力
より、2割ぐらい減じていたから。慣れるにつれ、実力を発
揮して今回以上の力を発揮するのは間違いない。トークが内
容、語り口調ともやや固い。同じ事を繰り返したり、つっか
えたりしている。この辺りは数度繰り返せば大丈夫だろう。

終了後話を聞くと、1回目の男性が幻覚まで対応可能なのを
見抜いたのは、「イスから立てない」暗示への反応で分かっ
たと言う。素晴らしい実力である。誘導そのものは全く問題
なく優れた技術である。正味時刻は20分ぐらいだが、短時間
で深い領域まで誘導できている。

2回目の誘導の際は、会場を巻き込むべく、観客の声を聞くと
笑い出したり、悲しい思いをさせたりした。客に刺激を与え
る工夫をとっさに加えたのはさすが。

女性の催眠術師はまだまだ少ない。これからも更なる工夫を
加え、是非楽しませてもらいたいものだ。

なお、ショーはまだまだ開催されるので、HPを参考に日時を
調べ是非見に行って欲しい。

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