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第13回 催眠術ワークショップ

第13回 催眠術ワークショップ
内容:第13回 催眠術ワークショップ
主催者:南裕 http://www.saimin.co.jp/
日時:2007年12月23日(日)13:00-17:00
場所:フォーラムエイト 777号室
 http://www.forum-8.co.jp/index.htm
出席者:35名程度(男性が9割以上)
費用:4,000円
評価:65点
テーマ:「やる気」 をプレゼント

「被験性テスト」
人差し指が近づいていく、挙手した手が下がらない

様子を見て、南先生が会場の30歳前後の男性、U氏を指名。
快諾を得た。
「演目」
冒頭で、EVが降りていく暗示文とオカルトめいたアストラル体、
コーザル体などに影響すると言う内容のスクリプトが行われる。

ショーの内容
・指が固まる
・腕が固まる
・イスから立てない
・前に歩けない
・感覚移転
・無痛覚
・「フリーズ」というと被験者の動作が固まってしまう。その間の
 記憶も失う。
・ホワイト・ボードの裏の字のが見える。

「質疑応答」回答者は南先生

Q:「催眠の被験性の低い人は、催眠誘導の技術を習得できる
のか?」
A:「可能。」

Q:「実現できない指示内容の暗示を与えられた場合、催眠が解け
てしまうのか?」
南先生が、U氏に自室でシャワーを浴びるため、服を脱ぐ暗示を
与える。実際には服を脱がなかった。

A:U回答「私は催眠状態が解けなかったが、指示に従えなかった
。シャワーを浴びようとする前に強く」

Q:「催眠では、通常起こりえない状態を実現できると聞いたが?」
A:「ヒューマン・ブリッジをやってみましょう。でも、実はこれは
催眠状態でなくてもできるんですが。」と言い、U氏にてヒュー
マン・ブリッジを実演。近くに居たJさん(身長150cm程度の女性
)を上に乗せる。

Q:「自己催眠を入れる効果的な手法は?」
A:「リラックスし筋肉の緊張を解く、否定的な言葉を避ける、意
識の集中」

Q:「催眠は思い込みが発展したものだと思うが、ホワイトボード
裏の字が読めるのは超能力では?」
A:「心霊催眠だと思います。」

Q:「催眠は解かないとどうなるか?」
A:「意図的に解かなくてもいずれは解ける。人は1日2回、寝る時と
起きる時は、必ずトランス状態に入っています。更に何かを思い
出している時など。」

Q:「催眠を掛けづらい人にはどうするのか?」
A:「細かく分割して、何回も繰り返し行う。」

Q:「退行催眠を行うには、ショー催眠的な方法では難しいか?」
A:「出来ます。」といってU氏に実践。U氏は小学校の時の
 前の席に座っていた女の子の名前を思い出すが、本当かどうかは
 不明。

Q:「ダイエットの暗示を何回か与えても解けてしまう。適切な回
数の目処は?」
A:「効果が出るまで繰り返すこと。」

Q:「催眠で視力を上げられるか?」
A:「可能ですが、催眠はメッキですよ。」
と言って、U氏に実践。メガネを外すと0.1の視力で、会場奥の時
計が見えなかったが、暗示により見えて時刻を当てる事ができた。
しかし、催眠中のみの現象だったようだ。

Q:「相手の性格やパターンを利用して行う催眠があるそうだが、
実際に見てみたいのだが?」
会場に居たT氏に味覚変化を実践。アクエリアスがコーラになった。

Q:「催眠に掛かりにくい人にはどのように対応するか?」
A:「色々な方法はあるが、そもそも催眠ショーでは掛かりの悪い
人を選択しない。失敗すると演者が恥をかく為。催眠療法は
別だが。」

評価:
諸事情により削除。

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LOST+BRAINの感想

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1066618.html
http://www.new-akiba.com/archives/2007/12/post_12957.html

サンデーで連載している「LOST+BRAIN」。
まるで作者が催眠を理解していないようです。もう少し、
勉強して書いていただきたい。また確かに「デスノート」
に似ていますね。大丈夫か?

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三島由紀夫の催眠術ばやり

三島由紀夫のエッセー集「不道徳教育講座」を読む。その中に
「催眠術ばやり」との小品がある。

退行催眠への懐疑、催眠術はルール違反っぽい感じがするので、
同じ心を動かす音楽や小説等にくらべて胡散臭く思われるのではと
、三島の催眠観が浮き彫りで面白い。

催眠術の流行は、掛ける方も、掛けられる方も責任逃れする傾向が
あるのではと指摘。面倒くさい技術や手続きを省き、相手を御す
るのが現代の風潮に合っているのではと記し、サブリミナル広
告(但し、文中にはこの語の使用はない)にも触れてある。

まとめで、現代は「催眠術の時代」と結んである。マスコミの時
代は催眠術に掛けられたい民衆がいなければ、成立しない。高圧
的な命令の時代ではないとの意味らしい。三島は催眠を掛けたく
も掛けられたくもないそうだ。

一読後の感想ですが、催眠と洗脳の混同や記載内容の曖昧さから
考えて、三島の近辺に催眠が使える人はいなく、本人も正確な知
識を持って書いたものではないと思われます。軽妙にまとめてあ
るので、読んでおけばネタに使えて良いのでは。催眠関係の本と
言えば、専門書や誘導法の本を除けば、松岡圭祐か、森鴎外の魔睡
以外を挙げる人がほとんどいないので。

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川井久生さん、愛知心理センター設立

この度、私の先輩で、腕の良い催眠療法士で、ショー催眠術師
でもある川井久生(芸名:エスパー川井)さんが、ついに
「愛知心理センター」と言う事務所を立ち上げました。l

皆様の応援をよろしくお願い致します。

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