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第12回 催眠術ワークショップ

第12回 催眠術ワークショップ
内容:第12回 催眠術ワークショップ
主催者:南裕 http://www.saimin.co.jp/
日時:2007年10月28日(日)13:00-17:00
場所:フォーラムエイト 777号室
 http://www.forum-8.co.jp/index.htm
出席者:30名程度(男性が9割以上)
費用:4,000円
評価:70点
テーマ:絶対に失敗しない催眠術の掛け方

「被験性テスト」
人差し指が近づいていく、挙手した手が下がらない

様子を見て、南先生が会場の40歳前後の男性、Tさんを指名。
快諾を得た。

「演目」
ショーの内容
・指が固まる
・腕が固まる
・マジックペンを渡し、「はい、固まる」と言うと、ペンが
 離せなくなる。
・無言法、腕をひもで括る真似を先生がすると、Gさんの
 腕が固まる。
・イスから立てない
・前に歩けない
・ステージから立てない
・味覚変化、飲み物が無かったそうで、口の中を
 辛くした。
・掌をつねっても痛くない。
・「フリーズ」というと被験者の動作が固まってしまう。その間の
 記憶も失う。
・フリーズ中、被験者の知らないうちにマジックペンがすり換え
 られてしまう。
・フリーズ中、被験者の知らないうちに席に座ってしまう。
・会場の男性を好きになってしまう。

「質疑応答」回答者は南先生

Q:「覚醒法で肩に手を触れるのは何か意味があるのか?」
A:「被験者の体調等の確認と、覚醒のタイミングをハッキリと
示すため。」

Q:「覚醒法で肩を叩くタイミングはあるのか?」
A:「呼吸の間隙を突いて叩く。」

Q:「催眠に掛かりにくい人が、掛かりやすくなるコツはあるのか?」
A:「感じるモードになる事です。」といって、南先生が質問者の
Fさん(女性)を舞台の上に上げて誘導するが、上手く入らなか
った。「時間を掛けて誘導すれば入る可能性があるが、ショー
催眠向けの方ではないですね。」とのコメント。

Q:「先生の催眠は何式催眠?」
A:「南式ですかね。」

Q:「好きな人に会いに行く前に自信が無いがどうしたら良いか?」
A:「計画を立ててください、必ず一段、一段上れる計画を立ててください。」

Q:「苫米地英人の著作にあるアンカーとトリガーとはどのようなものか?」
A:「後催眠暗示と言うものです。メダルを使ってやってみま
しょう。」と先ほどの被験者Tさんを誘導。「メダルの眼を開け
ている方を見ると起き、眼をつぶっている方を見ると眠ってし
まう。但しあなたはこの暗示を忘れてしまう。」と暗示。
眼をつぶっている方を見せると、寝入ってしまった。

Q:「後催眠暗示の効果は、睡眠後も継続するのか。有効期限はどれくらいか?」
A:「睡眠後も継続する。暗示を繰り返せば、期限はいくらでも
延びる。」

Q:「自己催眠が出来るようになりたいのだが?」
A:「自分を信じれば良い。後は不断の努力。」

Q:「退行催眠はどれくらいの催眠の深さか?」
A:「中トランスから、深トランス。」

Q:「感覚支配は本当に痛みを感じないのか?手術等に利用は可能か?」
A:「本当に感じない。手術への利用は昔はあったようだ。」

Q:「エレベーター深化法で、被験者が本当にイメージできているか
確認しても良いのか?」
A:「良い。」

Q:「退行催眠で思い出される記憶は、本物の記憶か?」
A:「本物である。」

Q:「誘導を受ける際、指示された花畑のイメージ等が浮かばないが、効果があるのか?」
A:「見えない方にも別の手法があるので平気。逆数法、深呼吸法など。」

Q:「催眠療法でタバコを止めれるのか?」
A:「可能。なおその際にアレン・カーの著作『禁煙セラピー』
を薦める。催眠はメッキ。本気でやめる気がないと成功し
ない。」その後、舞台で、喫煙する被験者を誘導。「タバコが
嫌いになる。」と暗示すると、自分が持参したタバコにも関わらず、
触るのも嫌がった。しかし、暗示を解除すると普通に持ち上げる
事ができた。

評価:
顧客が第10回の時より減っている。マンネリ化して飽きられている
可能性あり。実質同じ内容なので、改善の必要性あり。
また催眠は被験性に依存し、100%成功するものではないので、
テーマの設定に無理がある。舞台の上に上がった女性に対応
する事が出来なかった。

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