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ショー催眠の置かれた立場

「ショー催眠をやっていると療法催眠はできなくなる」とは良く言われる。
この2つは異なる要素やリズムが全く異なる。

飯の種は「療法」の人が多いので、腕の低下を避ける為か自然に行わない
ようにになるようです。

また率直に言って、療法で行う場合は、1対1で薄暗い静かな部屋に仰臥して
リラックスする暗示を入れていく方法は、環境が理想的で失敗が少なく、
術者としても楽です。ショー催眠は、一種の芸でもあるので、催眠の腕の他
にも術者に客に見せる要素も要求されます。

また療法をやる人の中にはショー催眠を軽視している人も実際にいます。
理由としては、見世物として、くだらないことをして笑いを取るのを
嫌うようです。自分は人を救う崇高な事をしているのに、ショーなどに
利用して「催眠」を貶めているという想いがあるようです。
業界には療法系の人が圧倒的に多いので、この種の議論が支配的になります。

人を救うという面と、人を楽しませる面、どちらも昔からあった催眠の
特異な面でしょう。他にこのような医術は過分にして知りませんし、
人の病気を軽減させるショーも知りません。

現代は、願わくばショー催眠を排除し、医療的な面のみを残したいと考える
催眠療法家や医者、学者、セラピスト等が多い風潮ですが、私はいつまでも
両面が共存して欲しいものだと考えています。

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コメント

私も催眠を行なっていますが、催眠療法を行なう人は、自分の催眠の技量のなさを隠すため、ショー催眠を批判しているように思えます。
現実に、本当の意味で催眠療法を行なっているところは非常に少ない。だから、前世療法に逃げるのです。
ほとんどの場合、病気、症状の改善に過去のことは関係ありません。ましてや、前世のことなど推して知るべきです。

投稿: KAZU | 2007年3月 6日 (火) 20時03分

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